沿革概要
【北海道北見北斗高等学校定時制課程 沿革概要】
大正11年 4月15日 北海道庁野付牛中学校として開校
昭和23年 4月 1日 学制改革により、北海道北見高等学校と改称
昭和23年 11月 1日 本校に定時制課程・通信制課程設置 留辺蘂
分校、訓子府分校も同時に設置
昭和25年 4月 1日 北海道北見北斗高等学校と改称
昭和26年 4月 1日 定時制置戸分校設置
昭和27年 4月 1日 定時制下仁頃分校設置
同 年 11月 1日 留辺蘂・訓子府・置戸・下仁頃の4分校が
市町村立高等学校として独立
昭和28年 12月 北海道北見北斗高等学校定時制教育振興会発足
昭和30年 定時制給食室完成
昭和33年 10月 1日 定時制創立10周年記念式典挙行
昭和43年 4月 1日 第1学年より普通科2間口のうち、1間口が
商業科に転換
同 年 10月20日 定時制20周年記念式典挙行
昭和54年 4月 1日 定時制商業科が普通科に転換され、普通科
2間口に編成
昭和57年 4月 1日 普通科1間口に編成
昭和63年 10月30日 定時制創立40周年記念式典挙行
平成 4年 4月 制服廃止
平成 5年 4月 全員給食開始
平成10年 11月 3日 定時制創立50周年記念式典挙行
平成20年 4月 1日 修行年限を3年とする三修制の導入
同 年 10月24日 定時制創立60周年記念式典挙行
平成23年 3月 1日 三修制最初の卒業生2名を出す