活動日・時間平日:月~金 15:50~18:00
休日:土 8:30~12:30
(大会前は日曜日も練習日となります。また、コンディションによって平日も休養日を設定します。)
活動場所
東陵運動公園陸上競技場
主な活動内容
短距離:ドリルによるフォーム改善、技術練習、ウェイトトレーニング(冬季)など
長距離:ドリルによるフォーム改善、jog、ペース走、インターバルトレーニングなど
活動アピール
21年連続高校総体出場の伝統があります。「生活は人間を陶冶する」という言葉をもとに、競技力だけではなく、豊かな人間性の育成も目指し活動しています。部活動との両立は難しいイメージがありますが、多くの先輩たちが活動の中で培った粘り強さを発揮し、難関大学等の目標を達成しています。
これまでの主な大会成績
2019年度:29名高体連全道大会出場、1名高校総体出場
32名高体連新人全道大会出場、9名入賞
女子全道駅伝入賞
2020年度:17名高体連新人全道大会出場、男子三段跳優勝、男子走高跳7位、男子走幅跳6位
2021年度:29名高体連全道大会出場、男子三段跳3位、男子走幅跳6位、2
名全国高校総体出場
24名高体連新人全道大会出場権利獲得
(コロナウイルス感染拡大防止のため大会中止)
男子全道駅伝入賞
2022年度:24名高体連全道大会出場、男子走高跳優勝、1名全国高校総体出場
24名高体連全道新人全道大会出場、男子走高跳優勝、女子走高跳2位
国体道予選大会 女子走高跳2位、U16陸上競技大会 男子走高跳優勝
男子全道駅伝入賞
2023年度:
30名高体連全道大会出場、男子走高跳優勝、男子やり投2位、2名全国高校総体出場
25名高体連全道新人大会出場、男子400Mリレー5位、男子1600Mリレー5
位、男子400M3位、男子棒高跳6位、男子走高跳優勝、女子1500M6位、女子
3000M4位、女子走高跳2位
国体道予選大会 男子走高跳優勝、女子走高跳2位
