今回の進路講話は講師として女性のワタシらしく働くお手伝い ワタシプラスの鹿又百合子様をお迎えして「働くって何だろう~私たちは才能の塊だ~」をテーマにお話をしていただきました。生徒が社会生活を送る上で「失敗を恐れず挑戦する力」をどのように育むかを目的として全校生徒を対象にお話をしました。講師の体験談をもとに「能力とは元々持って生まれたものではなく、作れるものである」の話から入り、3つのひらがなを使って2文字以上の単語を作ったり、10年後の理想の自分を考えて今日からできること、1週間後、1年後、5年後、10年後の目標を立てたりしました。生徒たちは興味深く話を聞き、自分を再度見つめ直し、10年後までの人生設計を考えるなど有意義な時間を過ごしました。
鹿又百合子様の講話
講師の話に耳を傾ける生徒